プロペシアは未成年だと使用不可

20代から30代にかけての若い男性に多いとされる男性型脱毛症は、進行型の薄毛と言われており、そのまま何もせずにいると、髪の毛が抜け落ちてしまい、薄毛の症状が悪化する恐れがあると言われています。

進行型の薄毛の原因を作り出しているのがDHTと呼ばれる物質です。
DHTは元々人間の体内に存在する物質ではなく、遺伝子により男性ホルモンが乱れ、男性ホルモンの一種となっているテストステロンが酵素と結びついて、これが変換されることでDHTが作り出されることになるのです。

DHTはヘアサイクルを乱す為、薄毛の症状が起きるのですが、DHTを抑制させることで抜け毛の防止が可能になるのです。
DHTを防止する医薬品として存在しているのがプロペシアです。

プロペシアと言うのはフィナステリドと呼ばれる成分が含まれている医薬品で、プロペシアは薬の名前になります。

薄毛の治療薬として認可されているのですが、女性が利用する事で恐ろしい副作用を引き起こすと言われており、利用する事が出来ません。
また、未成年の使用や妊娠中の女性への使用は禁じられているのです。

男性の中でも未成年者は成長期でもあり、プロペシアには男性機能の低下や性欲の減少などを引き起こす恐れが有ることや、未成年者はホルモンバランスが成人と比較すると不安定であり、プロペシアを利用する事でホルモンバランスが崩れ、副作用が起きやすくなるのです。

尚、プロペシアの副作用はEDなどの勃起障害、睾丸の痛み、精子の減少などの副作用が有りますが、未成年者がプロペシアを利用する事で、これらの副作用が起きやすいため、使用が禁じられており、未成年者の場合は他の治療薬や育毛剤を利用して治療を進める事になるのです。